スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーディオのオカルト 第2回

皆さんこんばんは、カバオです。24時間鬱業中です。

鬱の人に「頑張って」というのが最大の禁句というのは最近広まってきましたが、次にやってはいけないのが、たとえ冗談でも否定など、強い言葉を掛けることです。発奮させようと思っても、その気力がないから鬱になってるんです。ますます落ち込むだけなので気をつけてあげてください。

さて、今回は前回の次回予告の通り

ネットに溢れるオーディオのオカルト技術とその信用性

です。ここからは、実際の技術に対して、カバオの信仰点数、世間の皆様方の信仰点数、コメントをつけていこうと思います。

例えば

オカルトその0:購入したてのオーディオ機器は慣らし運転(エージング)することで音が良くなる

カバオの信仰度 :☆☆☆☆
世間の信仰度  :☆☆☆☆☆
           (5点満点)

コ メント:今も昔もエージングとしてかなりの信仰があります。かくいうカバオも、アンプでもスピーカーでも、新品のものは大きめの音量で20~30時間は鳴 らさないと、本来の音はならないと思っています。でもこないだ、あまり詳しくない友人に「その程度の通電で変化する製品って脆いんじゃないの?(経年変化 に弱いんじゃという意味かと思います)」と言われました。むむむ、確かに、何で良くなるの、といわれると上手く説明できません。というわけで、これもオカ ルト的(説明不能)なもののひとつでしょう。

このように進めていきます。数は・・・・・覚えがある限りやっていくつもりなのでわかりません(笑)
評価点に関しては

カバオの信仰度
☆・・・・・・・・・・・全く信じていない
☆☆・・・・・・・・・効果が薄そうだと思っている
☆☆☆・・・・・・・効果を自分、あるいは他人が証明してくれたら使うのに、と思っている
☆☆☆☆・・・・・自作の回路に使用しているが、定量的に証明できない
☆☆☆☆☆・・・オーディオの常識として扱っている

世間の信仰度
☆・・・・・・・・・・・全く信じられていない
☆☆・・・・・・・・・自作派の人などが使っている
☆☆☆・・・・・・・専門家や、一部マニアに熱狂的な支持がある。製品に応用されている
☆☆☆☆・・・・・多くの人が支持しているが、一部に反論する人がいる
☆☆☆☆☆・・・オーディオの常識のように扱われている

オカルトその1:ケーブルやCDを冷やすと音質が良くなる

カバオの信仰度 :☆
世間の信仰度  :☆☆
           (5点満点)

コメント:聞いたことない人からしたら思わず「は?」となってしまいそうですが、これぞオカルトって感じですね。冷凍庫などに入れて一度急激に冷やすと、音質が良くなるという主張です。最近では「クライオ処理」とか大変立派な名前があるそうです。CDはともかくケーブルは大抵、高純度の銅なので、冷やしてもさまして使っても同じです。とはいえ、割と世間のマニアの間ではやっている方が多いそうです。 ぶっちゃけ、タダですしね(^^;

オカルトその2:抵抗の種類によって音質が変わる

カバオの信仰度 :☆☆☆☆
世間の信仰度  :☆☆
           (5点満点)

コ メント:カバオが主張したいけど、証明方法が見当たらなくて困っているどうしようもないものの1つです。オーディオ用の抵抗とか、無誘導巻線抵抗の方がど う聞いても良く聞こえるんですが、所詮それは人の耳なわけで、ブラセボ効果を否定できません。 抵抗固有のL(インダクタンス)とか、インピーダンスとか そこらへんが絡んで来るんだと思いますが、波形に出ません(TT)。値にも出ません。ノイズとしても現れません。100kぐらいのSACDやDAC製品からしか(抵抗の選定が)見れないことから、自作屋を除いて世間の目は厳しいようです。

オカルトその3:HDDの音、メモリの音、CDの音がある

カバオの信仰度 :☆
世間の信仰度  :☆☆☆
           (5点満点)

コメント:一部マニアの方々に熱狂的な信仰があるのがこれです。要はCDで鳴らす場合と、CDから吸い出したデータ(*.wavなど」)をPC(HDD)やipodなんかで鳴らす場合、後者の方が音がいい、という主張です。根拠は、CDは読み込み時に、実は読み込めていないデータがあって、補完もできずノイズになっている・・・とのこと。ipodとかだと強力な補完がはたらいているから音がいい・・・らしいです。 CD(ドライブ)は構造的にdefでエラー訂正機能があったはずなので、結構な眉唾ものですね。

オカルトその4:トランス電源よりSW電源の方が音質が良くなる

カバオの信仰度 :☆☆☆☆
世間の信仰度  :☆☆☆☆
           (5点満点)
コ メント:現在、まともな額のオーディオ機器の電源の9割はトランス電源です。これはSW電源が文字通りスイッチングすることで多くの高周波ノイズを発生させることに加えて、GND自体も箇所によって一時的に不安定になることが理由です。また、比較的大きな負電源もトランス電源の方が確保しやすいです。
 ただしこの話には1つ反論があって、「人の可聴域を超える(約2~20kHz)ノイズは人が感知できないんだから、低周波ノイズの発生しやすいトランス電源よりSW電源の方が音質が良い」という話です。 これは人の可聴域に関する事なので一応オカルトとしました。カバオは基本的にGNDが揺れることを大変嫌うのでトランスに傾きがちですが、ニチコンのKXとかSW電源にに使ったら面白い結果が出てくるかもしれません。

オカルトその5:トランス電源は単なるドロッパー式より出川式(電源)の方が良い

カバオの信仰度 :☆☆
世間の信仰度  :☆☆☆
           (5点満点)
コ メント:電源トランスの出力を全波全波整流した時「∩∩∩∩∩∩∩」のような波形になります。この谷の部分を大容量のコンデンサで補っているのです。しかし、トランスの出力電圧がコンデンサの電位を上回っても、コンデンサには内部抵抗があるため、放電が遅れ、その瞬間電流の供給能力が半減・・・・・・アンプ等の負荷先は瞬間的な電流不足に陥っている、という主張です。
 紹介ページにはオシロの波形が掲載されているので定量的証明がなされていると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「コンデンサの内部抵抗で何ms(us?)遅れるか」や、「肝心の電流波形が存在しない」「回路シミュレータ(SPICE?)を駆使という割りに、どのようなモデルで解析したか記載していない(数式が皆無)」などの理由で、オカルトということにしました。 証明されたらぜひとも使ってみたい、という方は(私も含めて)大勢いらっしゃると思います。
 ともあれ、やっていることはトランスの出力波形が途切れる部分に波形の山の部分を重ねるので(リザーブ電源の簡易版?)、リップル改善に多少の効果が期待できると思います。肝心の重ねる装置が高いのでやりませんけどね(笑)

オカルトその6:電源ケーブル、屋内配線を変えると音質が良くなる

カバオの信仰度 :☆
世間の信仰度  :☆☆☆☆
           (5点満点)

コ メント:カバオには趣味で音楽をやっている友人や、自作派でないオーディオマニアの知人が何人かいるんですが、結構な割合で「電源ケーブルを(銀とかに)変えると音が変わる」と言います。発電所から自宅までは言うまでも無く普通純度の銅なので、直近のケーブルを変える意味はほとんどありません。わずかにあるとすれば、家庭内のいたるところで家庭用電源の安定措置(クワイエットラインなど)をとっている場合、相互に干渉しやすくなることですが、たとえ銀配線などに変えたところで抵抗値が極端に下がるわけではありませんし、コストパフォーマンスは極めて悪い部類かと思います。


オカルトその7:音響信号を通すケーブルを変えると音質が良くなる

カバオの信仰度 :???
世間の信仰度  :☆☆☆☆☆
           (5点満点)

コ メント:現代科学的には、材質によって得意な周波数や苦手な周波数がある、なんてことは99%有り得ないんですが、正直ここまで考えが普及してると、自信を持って否定できません。よって?としました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回はとりあえずここまでにしようと思います。またなにか思いついたり、続報があったりしたら追加していきます。

まとめ

オカルトについては信用するしないはその方の自由です。が!

オカルトの大半はお金がかかります。

アレです。よーく考えよー♪ってやつです。結局それかよって話なんですが、はい

オーディオは、結局、金なんです

って言うと、誤解を招きそうですが(笑) ~にいくらかけたらどれだけ音質が良くなるかっていうのがオーディオの面白さの1つなわけで、とりわけ自作派からしたら、30k円の部品代で、300kクラスのアンプを作る!(一例)って息巻いてるのが楽しさの1つなわけです。
オカルトも同じです。たとえば、50kのアンプを持っていたとして、オカルトに100kかけるか、それとも100kの新しいアンプを買うか。
 どっちが音質が良くなるか、よーく考えて調べて選べばよいのです。勿論お店や友人にためさせてもらえるならなおよいかと思います。

さて・・・次回は!

「・・・・・・・未定」

です(TT また、オカルトで攻めるか、もしくはちょいちょい買ったり作ったものがあるので、そこらへんの紹介かもしれません。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コメント

Secret

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
FC2カウンター
最新記事
プロフィール

Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。