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SE-U55SX 後編

前編はこちら、中編はこちらとなります。

中編でお伝えしましたとおり、SE-U55SXのDCDC正負9V出力部にはコンデンサがついていません。しかし、それ用のランドは存在しているため、つまり、部品抜きされているだけなため、改善は簡単です。要は、ランドの部分にコンデンサを半田付けすればOKな訳です。
どうせならと思い、ちょっとお高いコンデンサを投入しました。さらについでですので、オペアンプやDACの電源コンデンサなど他の部位の換装も行いました。

OS-CON UTSJ
左が三洋のOS-CON(SP)です。有機半導体コンデンサとしてとても有名なものです(知ったか)。
右が東信のオーディオコンデンサUTSJです。OS-CONは大容量のものが少ないので、容量が必要なところには、UTSJの容量の大きいものを入れようと思いました。

具体的な換装部位の優先度や影響は、こちらのサイト(例によってnabeさんのサイトです)に載っていますので、挑戦しようと思った方は、こちらを御参照ください。

変更箇所1 変更箇所2
左に見えるのはオペアンプやDAC部分のコンデンサです。右の画像はDCDCの入出力部のコンデンサがあるんですが、主電源5V用に配置したUTSJの10000uFが、のしっとのっかっているように見えます。実際は、ホットボンドで固定してあるので、接触はしていません。

換装に使ったコンデンサは、OS-CON(SP)*8、OS-CON(SC)*6、UTSJ*3(主電源まわり)で、費用は5000円弱ぐらいかかりました。主電源まわりはそれほど気にすることもないので、効果がある部位だけを変えるなら、OS-CONだけの出費(3000円程度)ですむかもしれません。極端な話、致命的な部分(DCDC)を直すだけなら、一般品コンデンサ4つ(40円くらい)つければ良い話なんですけどね(^^;;

換装後の試聴結果

カバオはあまり耳が肥えてないもので、難しい表現は出来ないんですが、低音と高音の出が明確に違うことがわかりました。投資した分だけの結果は出ているようで、ほっと一息です。

とまあ、ここで終わってればめでたしめでたしなんですが、さらについでに、オペアンプのソケット化だのカップリングコンデンサのフィルムコンデンサ化(後に除外調整)だの、果てはフィルタ系抵抗の換装だの、カバオの暴走が始まります。

「オーディオって、楽しい!」

なにか回路を弄くるたびに音が変わるものです。それまで、単なる知識としてしかなったものが、現実にこんなに変化をもたらすとは!
これが、カバオがオーディオへと足を踏み出す第一歩でした。

と、いうかですね

これが、カバオがオーディオという病に感染した瞬間でした。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

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