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スピーカー改造 R1000TC(NA) ③

前中後編の予定だったんですが、今忙しいし、ネタが無いので引き伸ばすためにちょっと量が多くなってしまったので、番号に切り替えます(^^;

スピーカー改造 R1000TC(NA)
   / 

スピーカー外見2 R1000TCAMP回路図

今回は、交換する部品を紹介します。基本的にカットやジャンパは行わず、電源回路以外のものは、静電容量や値を変更しない方向で交換します。

バスコントロールとかぶった切ってRCAからボリューム手前までジャンパすれば、労せずして音質は良くなるかもしれませんが、せっかく持っていた機能が失うのはもったいないですし、そういうことするぐらいなら、アンプ部を全部取り外して、外部に自作アンプを持ってきた方が確実に音質は上昇します。
今回は、あくまでも回路変更などをせずに、各部品のグレードをアップさせることで、順当な音質向上を狙います。

R1000TC電源コンデンサ ⇒⇒⇒⇒ R1000TC改造電源コンデンサ
電源部コンデンサを、UTSJの25V,4700uFに変更します。写真は耐圧16Vのものですが、12V出力のトランスからは、無負荷で最大18~20Vが流れるので、12V出力だからといって耐圧16Vのものを使ってはいけません。高確率で壊れます。一応、これでリップルは0.5V弱ぐらいまで押さえ込めるはずです。

R1000TCカプコン ⇒⇒⇒⇒ R1000TC改造カプコン
カップリングコンデンサを、すべてEPCOSの50V,2.2uFのフィルムコンデンサに変更します。

R1000TCマイラコン ⇒⇒⇒⇒ R1000TC改造PPS ECHS
0.047uFのマイラコンデンサを、松下のPPSである、ECHSに変更します。

セラミックコンデンサ ⇒⇒⇒⇒ R1000TC改造PPS ECHR
セラミックコンデンサや、3300pFのマイラコンデンサを、松下のPPSである、ECHRに変更します。セラミックコンデンサは27pFですが、PPSは100pFのものを使用しました。多分大丈夫だとは思いますが、変な音が鳴ったら要変更です。

R1000TC抵抗 ⇒⇒⇒⇒ R1000TC改造抵抗
炭素皮膜抵抗は、ほぼすべてをタクマンのオーディオ抵抗である、REY25を使います。

R1000TCオペアンプ ⇒⇒⇒⇒ R1000TC改造オペアンプ
オペアンプは4558から、リニアテクノロジーのLT1364に変更します。若干、発振が怖いですが、だめだったらだめだったで、LT1498か、ナショナルセミコンダクターのLM6172に変更してみようと思います。なので、直接ではなく、基板にはまず、丸ピン金ソケットをつけます。

KBP204 ⇒⇒⇒⇒ 全波整流器1
とりあえず、ショットキ・バリア・ダイオード2GWJ42で構成した全波整流器と交換します。ここだけは、部品交換で音が鳴ることを確認した後、定電圧化回路を付加する予定です。

なんというか、アレですね(^^;

アンプICとボリウム以外、ほぼ、全交換です。

予算は、一番高いのが電源用コンデンサとオペアンプで、各600円ぐらい。カプコンは1個100円を4つ使っており、オーディオ抵抗は1本¥30*13本くらい?で、ECHSは¥50*2、ECHRは¥125*4くらい、ショットキ・バリア・ダイオードは1本¥50*4なので・・・・・・えーと、

スピーカー購入代金と、ほぼ同じ・・・・・・!?

アホですね。「こういうことするぐらいなら云々~」という言葉が、脳内から湧き上がってきます。飛躍的に音質があがればいいんですが、ボリウムと(特に)アンプICが変更きかないので、劇的に効果が出るかは、軽く不安ですが、とにもかくにも、やってみなければ始まりません。

次回は、部品交換と、スピーカーの音質評価を行います。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コメント

Secret

No title

改造を考えてる者なんですが、バスコンのコンデンサーは電圧100Vでも大丈夫でしょうか?初心者なんで部品集めに苦労してます。

No title

sさん、コメントありがとうございます。
出張で承認遅れました、すいません(^^;;  もうすでに改造してたら二重にすいませんOTL

耐電圧は、改造当時と同じ仕様なら、

ダイオード(整流回路)の後なら25V以上あれば大丈夫、35V以上ならまず安心、といった程度です。耐電圧が高すぎるから駄目ってことはないです。

また、0.047uFや2.2uFはPPSにこだわらず。秋葉原や日本橋の千石電商などで売られているAPS(オレンジ色のフィルムコンデンサ)、27pFのセラコンを変えたい場合は、同じ容量がフィルムコンデンサではないので、マイラディップマイカコンデンサを利用すると入手製の観点から良いと思います。

 オペアンプはかなり好みで左右されるので、試し試しして気に入ったものを使ってみてください。ただし、7815や7915などの定電圧回路を入れない場合、最大34V(±17V)の電圧が電源にかかるので、オペアンプの耐圧には注意が必要です。
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Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

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