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スピーカー改造 R1000TC(NA) ①

かなーりの、今更感があるんですが。
今回は、Edifierの今は無きスピーカ-R1000TCのアンプ部の改造です。もう、生産終了してて、売っているところもほとんど無いと思うので、興味半分にご覧ください(^^;

スピーカー外見1 スピーカー外見2
ウーファー+ツィーターのようです。

4~5年ぐらい前では、値段の割りに良い音を鳴らす、とそれなりに評判になっていたらしいです。カバオはと言えば、その流行に乗ったわけでもなんでもなく、1年前に近所のJoshinでたまたまポツンと1セットだけ売れ残っていたものを、ポイントで衝動買いしただけだったりします。

まあ、既製品のアンプ部は覗いたことなかったですし、たとえ改造して壊れてもお金はほとんど出しておりませんので、そんなに痛くは無い、ということで矢面に立ちました(^^)
さて、改造なんですが、とにもかくにも、中を覗いてみないことには始まりません。背面を見てみると、丁度良いことに、アンプ部はネジ止め式です。さっさとはずしてしまいます。ただし、真ん中のネジはパワーアンプICを止めるネジのようなので、外しません。というか外したら駄目です(^^;

スピーカー背面1
ネジをはずして・・・・・・

SP中身1
パカッと!・・・・・・・・んん?

SP中身トランス
おっ、トランスだ。

性能は、12V*2、0.84Aのようです。スピーカーの背面でも24Wと表記されています。2次側の出力はもう少し小さいですが、効率分落ちるので、1次側の電力消費はそんなもんでしょう。

でも、4000円ぐらいのスピーカー内臓のアンプ電源に、わざわざトランスを使ってるのは、意外です。トランス単体を個人で買ったら1000円近くします(^^;
トランスだと正負電源も取れますし、スピーカーの中は基本スカスカなので、こっちの方が簡単でいいってことなんでしょうか? この類のスピーカーの事情は明るくないので、もしかしたら格安のスピーカーを除いて(これも充分格安ですが・・・・・・)、大抵のアンプ搭載型スピーカーの電源はトランスなのかもしれませんね。

肝心のアンプ部ですが、
SPアンプ部1 SPアンプ部2
うわあ・・・・・・・・・

わかっちゃいましたが、かなり簡素な構成で、片面基板のようです。値段が値段なので、決して粗悪な構成とは言いませんが、TO-220やTO-263のようなICが全くみられないのが凄く不安をあおります。基本、部品交換以外をするつもりは無いので、回路解析をやる必要は全く無いんですが、一応やっておくことにします。とても適当です。多分、間違ってる部分があると思います。途中、接着剤で隠れて見えない部分があったので、そういう部分は予測でつなぎました(^^;

R1000TCAMP回路図
1~6が入力のようです。予想通り、定電圧化回路はありません・・・・・・・・

う、うーん、勿体ないですね、せっかく電源にトランスを使っているのに、トランスの出力をKBP204というブリッジダイオードで全波整流した後、2200uFの電解コンデンサで平滑しているだけのようです。今オシロが手元に無いので波形は見れませんが、多分1.0V~1.5V位のリップルがあると思います。これだけは、ちょっと考えなきゃなあ・・・・・・

次回に続きます。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

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