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HPA付USBDAC 製作記 ③

HPA付USBDAC 製作記  / 

HPA付小型USBDAC第1号完成です。以下が完成品の写真になります。

外形写真 接続写真1
外形写真2 外形写真1

大きさはタバコの箱とほぼ同じぐらいですね。黒塗りスプレーに失敗して、ちょっと不細工になりましたが、手作りのお慰みということで。こちらが、内部の画像と、回路図になります。

HPA付USBDAC写真 HPA付USBDAC 
※バッファ用オペアンプはVCC-をつないだ方がよいかもです。単電源のまま行きたいなら、OPA2365がお勧めです。
※2009/10/14 回路図ではバッファ用オペアンプにNE5532ADが記載されていますが、動作電圧が足りないので、VCC-に電圧を入れるか、NJM5532やNJM4580に変更しないと動きません。すいません。

電源部
バスパワーモードの使用です。今回は面積的に随分基板に余裕があったので、オペアンプの電源部にはRLCフィルタ+大容量コンデンサが挿入されています。-5V生成にはいつもどおりLTC660を使用してあります。高周波除去用の0.1uFの大量投入も前回と変わりません。

フィルタ部
正直、構成は超小型USBDAC第2号とほとんど変わらないので、説明することがありません(^^; 多重帰還型LPFで、オペアンプにはLT1498を使用。ベースにはPCM2704のVCOMからの出力をNE5532ADNJM4580でバッファして抵抗で分圧したものを入れています。

ヘッドフォンアンプ部
オペアンプ一発の簡易なヘッドフォンアンプです。ボリウムはアルプス電気の小型ボリウムで、例によってLT1498を使っています。

部品のグレード
LPFの抵抗は千石電商で販売されているタクマンのREY25を使います。1本30円でなかなかに良好な音を鳴らしてくれます。それ以外は一般品の炭素皮膜抵抗です。
コンデンサは、USBのVBUS付近は日本ケミコンの低ESRコンデンサであるKZEを用いています。逆に、オペアンプの電源などRLCフィルタをかけたり、負電源を生成した後などはOS-CON(SEPC)を使っています。デジタル部の平滑コンデンサは、ルビコンのMCZを入れました。水晶は前回と同様、DigikeyのABLSで59円ぐらいです。LPF 部のフィルムコンデンサは松下のオーディオ用PPS:ECHRを使っています。

今回の失敗
HPA付USBDAC 製作記 ②で述べたとおり、超小型USBDAC第2号と同時設計ですので、
バッファ用オペアンプのピン配置が左右逆セカンド!
前回と同様、ラジオペンチでさっと曲げて解決しました(^^;;

次回は音質評価です。一応、部品表は公開しない方針で行きます。要望があれば別ですが、試作品ですし、あまり前のものと部品が変わりませんしね(^^;;

HPA付USBDAC 製作記 ④に続きます。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

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