スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

HPA付USBDAC 製作記 ②

HPA付USBDAC 製作記 ① はこちらとなります。

前回の超小型USBDACの時もそうだったんですが、USBDACにヘッドフォンアンプをつける設計をするのは初めてです。インターネットで探しても、皆さん別々に作ることが多いようで、同時出力がOKなのかどうかはわかりません。一応、SE-U55SXの回路では、IV変換やVLSC、ラインバッファ等をかました後に、同時出力を行っているようです。(プロがやってるんだから大丈夫っていう発想も駄目駄目なんですが・・・・・・)。
同時出力といえば、nabeさんの高音質USBDACにはステレオミニとRCAの2種類の端子があるので、HPAとパワーアンプに同時出力できるのかなあと思って伺ってみると、「多分可能」とお答えいただきました。
まあ、アンプ系への入力抵抗は結構大きいので、出力を2つに分けたところでそれほど大きな劣化が見られるとは考えにくいんですけどね・・・・・・(^^;
出力電流を増やしてS/N比を向上させるという考え方もあるらしいので、ひょっとしたら1~2%ぐらいS/N比が下がってしまうかもしれません。今回設計するのは気にするほどの超高音質ではないので、そこまでは考えていません。。

SE-U55SXを参考にして気をつけることはスピーカー出力の手前に直列で入れる耐容量性負荷用の、100Ωの抵抗より前で分けることぐらいのようです。私はケーブルを5m以上延ばして使うことはまず無いので、この抵抗は入れません。ので、気にすることは無いようです。
以上のことを条件に入れて、設計をしました。
HPA付USBDAC
※バッファ用オペアンプはVCC-をつないだ方がよいかもです。単電源のまま行きたいなら、OPA2365がお勧めです。
※2009/10/14 回路図ではバッファ用オペアンプにNE5532ADが記載されていますが、動作電圧が足りないので、VCC-に電圧を入れるか、NJM5532やNJM4580に変更しないと動きません。すいません。

作った後だから言えるんですが、今にして考えれば
「面白くない設計してるなあ・・・・・・・・(^^;」
と思っちゃいますね。要は、超小型USBDACの第2号に電源部コンデンサを物量投入して、オペアンプ1発の簡易HPAをつけただけです。HPA付でとりあえず鳴らすためとはいえ、もう少し冒険しても良かったんじゃ? と思わせる設計だと思うんですが、それもそのはず、

PCBE設計図

この基板、超小型USBDAC2号と同時に設計されたものなんです。
ちょっとPCBEの設計画面じゃ見にくいんですが、右が超小型USBDAC2号*2、左がHPA付小型USBDACです。サンハヤトが売ってる感光基板じゃ100*75が最小ですから、節約すると違う回路を一緒に焼くことがやたら多いんです。後、超小型USBDAC1号がちゃんと音を鳴らしたので調子に乗ってました(^^;

HPA付USBDAC 製作記 ③に続きます。 次回は、製作したUSBDACの紹介と、解説になります。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コメント

Secret

FC2カウンター
最新記事
プロフィール

Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。