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プリント基板エディタ 後編

前編はこちらです。

ガーバーファイル? ナニソレ?」

 慣れている人には信じられないでしょう。カバオは今まで、業者に頼むということをしたことがなかったので、それを作成する必要がなかったのです。勿論、レイヤーやアパーチャに関しても好き放題。部品面シルク? 半田面レジスト? はっはっは、そんなもん設定してるわけないでしょう。作るのはカバオ自身だったんですから。

 調べた結果、要するに、プリント基板においてどんな穴を開けてパターンやレジストはどのように描くか指示する共通規格・・・・・・のよう、と、カバオは理解しました。なるほど、それなら様々なプリント基板エディタがあっても、これさえ出力できれば業者さんに頼めるわけですね。

 これ以降、ガーバーファイルの出力に四苦八苦することになります。が、結論から言って、どうしても上手くいきません。出力しても、再入力した際に、ちゃんとした基板図が出てきません。P板.comとかでPCBEの出力ファイルから注文している方は結構いるはずで、出来ないはずはないんですけどね・・・

 はじめから、ガーバーファイルを作るの前提で作ってない(非常識)ので、仕方ありませんが、未だ注文するかどうかもわからないものを再設計するのは癪です。

 「どうせだから、違うソフトを使おう!」

 なんか他に色々基板エディタがあるそうじゃないですか。結構な便利機能も搭載しているものもあるとかで、候補となったのが、以下の2つです。

EAGLE 
かなり有名な基板エディタ。基板外形100*80まで無料のソフトで、基板を描くというより、回路図を描くと、その通りに基板図を描いてくれるそう。すごいよCadSoft社。

MBE
カバオが回路図を描くときに使っているフリーソフト、回路図エディタの作者さんが配布しているこれまたフリーソフト。基板外形300*300までOKで、こちらは基板図を自力で描かなければいけないみたい。

パッと見、EAGLEのほうが便利そうです。でも、基板外形100*80までってのは、いかにも小さすぎます。カバオは今までサンハヤトが販売している感光基板のサイズを基準に設計を行ってきましたので、100*75、100*100、150*100、200*150まで設計したことがあります。お金を払えば(約10000円)160*100まで設計できるそうですが、それでも小さく感じます。プロ用のバージョンはほぼ制限なしですが、180000円もかかるので、とても手が出せません。

てなわけで、現在MBEに挑戦中です。当たり前ですが、凄い使い難く感じます。

MBE挑戦中

一旦、自力でも業者依頼にも編集可能、を目標に作ってみて、まず自力で感光後、動作確認して、気が向いたら(きれいに作りたくなったら)業者に依頼、ってところでしょうか。
製作中ですが、今感じているPCBEとの差異は

短所
1.ラインが引きにくい。PCBEはA点からB点へとラインを引いたあと、次にB点からどこへラインを引くかの待機状態に入るが、MBEは入らない。
2.PCBEはラインの長さを指定して引くことが出来たが、MBEはその機能がない?

長所
1.自動べた機能がある(超便利)
2.ホールや面実装用ランドの中心に頂点があって、グリッドにあっていない点でも、自動であわせてくれる。0.65mm間隔の面実装ランドを、0.635mmや0.3175mmのグリッドで設計するときに便利。

ぐらいですね。今、結構大物を設計中なので、形になったらそれも記事にしようと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

コメント

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MBE 参考になりましたー
小物ならなかなか良さそうですね!
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Author:カバオ
1984年5月25日生まれ 2008年12月現在 電子回路歴3年、オーディオ回路歴1年の、いわゆる初心者。

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